住宅ローンの審査、そんなところまで見られちゃうの??

住宅ローンの審査では年収、勤続年数が見られるのはもちろんのこと、それ以外に今までのクレジットカード、借入についても見られます。具体的には、教育ローン、自動車ローン、消費者金融の借入、これらはすべて見られます。そして、借りている金額が多かったり、返済が滞っていたりするとそれらの情報はすべて住宅ローンの審査に影響を与えます。なので、住宅ローン意外に借入がある場合は、先にそちらを整理してからじゃないとなかなか審査に通らない、ということになってしまいます。そんなのまで見るのか、と思うかもしれませんが銀行からしたら、今後20〜30年の付き合いになります。お金は貸したけど回収出来なかったら意味がないですからね。また、あなたのことも銀行はよくわからないので、こういった今までの過去の情報を使ってあなたを評価することになります。審査の対象は他にもありますが、信用情報はかなり大きなウエイトを占めていると思います。

住宅ローンの審査は銀行がメインでやるんじゃないの?

住宅ローンの審査を受けるときに、基本的に窓口になるのは銀行でした。そして銀行に毎月返済をしていくので、一番親密になるのは銀行です。しかし、実際に住宅ローンの審査に通るか通らないかというのは、保証会社が決めるところが大きいのです。つまり、審査に通るか通らないかは住宅ローンを融資してくれる所ではなく、保証会社が決めている。ということになります。なぜそんなことが起こるのか。これは私も結構勘違いしていたのですが、保証会社と保険会社。最初は同じにしか見えませんでした。よくありますよね、後ろ姿が似ているから同じ人に見える、ってやつです。で、保証会社というのは我々が住宅ローンを返済出来なくなった時の保証になるのです。つまり払えなくなったら、一応肩代わりしてくれる。6ヶ月支払いがないと保証会社が住宅ローンの残りを全額支払ってくれることになっています。しかし、これは住宅ローンを保証会社がすべて払ってくれる訳ではなく、実際は我々に催促が来ます。つまり支払先が銀行から保証会社になっただけのことです。そこまで変わりません。ローン全額払わなくて良くなるのは、団信の保険が適用されたときですね。

住宅ローンの審査基準年齢はどのくらい?

住宅ローンの審査を受けるときに、必ず問題になるのが完済時の年齢である。基本的には定年と同時に返し終わるのがベストなのですが、どうしても今の日本ではそれは難しいのです。なぜなら、日本で住宅ローンを組む平均年齢は30歳を超えていて、住宅ローンは30年くらいが一般的です。物件価格やローンの月々の返済金額によっては35年間のローンになる場合もよくあります。なので、基本的には60歳完済を目指し、それが難しそうであれば、少し長めに返済期間を設定しておいて、家計の様子を見て繰り上げ返済が可能であれば、どんどんしていく、というスタンスがかなり重要になると思います。ちなみに、住宅ローンを組む際に、最大完済年齢は80歳まで可能です。しかし、80歳になるまでローンをずっと支払い続けるのはとてもじゃないけど難しいですよね。そこまで収入があるとも考えにくいですし、もし収入があるなら、先に繰り上げ返済出来ますからね。お金がなくて80歳までローンを組むとかなり最悪名ことになると思います。長くても住宅ローンの返済期限は65歳くらいにしましょう。

住宅ローン審査で実際にどんなことを見られる?

これは実際に友人の銀行マンに聞いた話なので結構信憑性があると思います。住宅ローンを受けようと思ったときにどんな審査が待ち構えているのか、見ていきましょう。まず明確な基準があるかなのですが、結構あいまいらしいです。年収の目安も一応はあるらしいです。200万円以上というのが融資する最低の年収です。また、勤続年数に関してなのですが、そこまで明確に決まっていません。普通の銀行ではだいたい3年以上勤務がないと住宅ローンの審査に通らない、ということが言われますが、実際は1年でもローンを組むことはできるそうです。これはすごいですね。やはり年数以上にその会社の立場、どんな仕事をしているのかを見て、きちんと返済出来るようであれば、関係ないんですね。また、銀行で融資を受ける場合は団体信用生命保険という保険に入らなければいけません、この保険に入れなければほとんどの銀行では住宅ローンの審査に通ることができません。しかし一部のローンでは保険に入れなくても大丈夫というのがありますが、一般的に保険加入が必須みたいです。

早く借りないと住宅ローンを35年間で借りられなくなる?

チラシや広告を見ると、基本的に返済プランは35年で固定になっている場合が多く、ほとんどは35年間で支払い完了することを前提にローンの月々の返済額が決められています。このことから、住宅ローンは35年で返済するのが普通だ、と思っている人が多くいるのが現代の特徴です。また、ローンの返済期限は基本的に80歳までとなります。つまり、80歳になる前にすべての住宅ローンを払い終えなければいけません。上限が80歳になっているからと言って、80歳を返済完了時期にするのはどうかと思います。定年していますし、60歳以降殿くらい収入があるかはとても予想しにくいからです。なので、理想なのはやはり長くても65歳までには返済完了することです。そうすると、35年ローンを組むとなると、30歳までに組まないと後々大変になります。この考えから、若いうちにローンを組まないと住宅ローンの審査に通らなくなってしまう、と心配する人がいます。しかし、その心配はいりません。なぜかと言うと、住宅ローンの審査は決して35年で組むのが普通ではないからです。できることなら、返済期間は35年取りも短くしたいのです。なので、35年というのにとらわれるのではなく、なるべく短い返済プランで借りられるように、どんなプランがあるか、というのをしっかり考えていきたいところです。住宅ローン審査通る